2017-09

アンティークなハワイアンキルトを求めて

久しぶりにハワイに行きたくなりました。
以前、ハワイのあちこちでアンティークの
ハワイアンキルトに出会い、感動しました。
その美しい思い出を再び体感しようと
一路ホノルルへ。




ホノルルに着いた私は以前から泊まりたかった
カハラホテルにひとまず宿泊して翌日カウアイ島に行くことに
します。
http://jp.kahalaresort.com/

このホテルはホノルルのワイキキから少し離れた高級住宅地
カハラ地区に建っていますので静かでリラックスできます。

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部屋に入るとこんなウェルカムドリンクサービスがありました。


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早速、ホテルのロビーに飾ってあったアンティークキルトの前で。


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ディナーに行ったところは地元にある「Roy's」というシーフードで有名な
お店です。
http://www.roysrestaurant.com/


翌日の午後カウアイ島に飛びました。
カウアイ島のリフェ空港に着いてすぐに予約していた車をレンタルしました。
目的地は島の北側のプリンスヴィルリゾート。

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そこにホテル「セント・レジス」があります。約1時間のドライブです。
道路もすいていましたので迷うことなくホテルに無事到着。
このホテルにもアンテークなハワイアンキルトが飾ってありました。
http://www.stregisprinceville.com/

このプリンスヴィルは映画「南太平洋」のロケ地にもなりました。
その他にもこの島は「ジュラシックパーク」や「パイレーツ・カリビアン」
等、ハリウッド映画約60本程の撮影が行われたように、今でも太古の自然を
残した貴重な自然遺産です。ただし雨が多いです。


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朝食のレストランには食事中に色んな珍しい野鳥がやって来ます。
その中でも写真の野鳥は「イエローカージナル」といって、食事中テーブルに
怖がりもせずやって来ます。
可愛い小鳥と思っていたらじっくり顔を見るとちょっと恐い顔をしています。




今日は車で近くの町「ハナレイ・タウン」にやって来ました。
古き良きハワイが残る町です。

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ハナレイ・タウンには色んなお店があります。オアフ島のワイキキとは違って
静かで素朴な雰囲気が好きです。直ぐにでも買いたいお皿や額がいっぱいでしたが
重たくなるので諦めました。


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町の外れにあるローカルフードが美味しいレストラン「ハナレイ・ドルフィン」
ここでランチタイム。
レストランに着いた時は晴天でしたが見る見る曇りだしあっという間に大雨になりました。

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カウアイ島は野鳥の楽園です。ここはキラウエア灯台。
岸壁には無数の野鳥の巣があります。灯台までの道端にも巣があるので注意しないと
踏みつけてしまいます。




ホノルルに行くため来た道をまた車で戻ります。
その途中に幾つもオールドタウンがあって目を楽しませてくれました。




ホノルルに戻り今度のホテルはワイキキの「ハレクラニ」です。
http://www.halekulani.com/jp/


さて、ホノルルではアンティークキルトを存分に見に行こうと計画を立て、
まず、近くにあるホテル「モアナサーフライダー・ウェスティン」に行きました。


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ここは以前泊まった事があり、その時にロビーにハワイアンキルトがたくさん飾って
ありました。
丁度ワイキキの海から吹き込む爽やかな風に何枚ものキルトがなびき、本当に美しい
光景でした。
しかも、すべて手に触れるところに飾ってあったのです。

ところが、現在そのキルトは1枚も飾られていません。


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残念でしたが仕方ありません。そこで次に有名な「ビショップ博物館」に行きました。
ここでも今飾られているのは1~2点のキルトだけでした。
http://www.bishopmuseum.jp/

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ハワイアンキルト(フラッグ・キルト)
このキルト、皆さんがよくご覧になる自然をテーマにしたハワイアンキルトとは
ちょっと雰囲気が違いますね。
これはハワイの旗と紋章をテーマにした『フラッグ・キルト』と呼ばれ
ハワイの歴史と民族を語る重要なキルトです。

このアンティークキルトのことはブログの追伸で最後に詳しく書いています。
どうぞご覧下さい。


次は「ホノルル美術館」です。
http://www.honoluluacademy.org/

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ここで見つけたアンティークキルトです。今年の年賀状の写真に使いました。


今回、私が感じたのは予想外にアンティークキルトの展示が少ないことです。
全てがガラスのショ-ケースに入れられ展示されていました。
疑問を持って聞いてみると、どうもアンティークキルトを壁に掛け続けると劣化するので、
大切に作品を維持管理するために特定期間のみの展示に絞っているそうです。
ちょっと残念でした。



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気分転換、ホテル・ハレクラニの最後の夜のディナーは大好きなシーフードにしました。


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やはりハワイはリラックスできる素敵なところです。


追伸

フラッグ・キルトについて


ハワイ王国は1898年に終止符が打たれました。
そして1959年にアメリカ合衆国の50番目の州になりました。

このキルトのデザインはハワイのキルターたちが母国を惜しみ、二度とひるがえることの無い国旗と紋章を残したく思い、キルトにしました。
その為たくさん残るキルトのデザインはとてもよく似ています。

キルトの周囲は、ハワイ王国と親密な関係であった英国のユニオンジャックの旗とハワイの8つの島を象徴する8本の横縞 白(純潔) 赤(血) 青(継続) そして中央にハワイ王国の旗や紋章、宮殿などが表現されました。




(お知らせ)

柴田明美パッチワークスクール・キルト展が2月21日・22日に大阪で開催されます。
詳しくは柴田明美オフィシャルサイトの「お知らせ」欄からご覧下さい。










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Author:柴田明美
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